auひかりの評判は良い?リアルな口コミとメリットデメリットを徹底調査!

auひかりの評判を調査

auひかりの契約を検討している方は、auひかりユーザーの評判や口コミが気になりますよね。実際に使っている人の声を聞いて契約しようか検討する方も多いと思います。

そこで、今回はauひかりを使っている方のリアルな評判や口コミをまとめてみました。また、auひかりのメリットやデメリットについても解説していきます。

「実際の速度はどうなの?」「料金は他社と比べて高くない?」といった契約前に浮かんだ疑問を事前に解消しておきましょう!

※全て税込み表記です。

auひかりとは

auひかりの評判や口コミを紹介する前に、auひかりとはどのようなサービスなのかを解説していきます。

auひかりはKDDIが提供するインターネットサービスです。フレッツ光や、光コラボレーションで使用するNTT回線ではなく、KDDIが独自に所有する回線を使うので、利用者が少なく、回線混雑が起きにくいのが特徴です。

ホームタイプマンションタイプ
最大通信速度1Gbps~10Gbps100Mbps~1Gbps
契約手数料3,300円
月額料金1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
4,180円~
プロバイダ8社から選択
(So-net、BIGLOBE、@nifty、@T COM、GMOとくとくBB、ASAHIネット、DTI、au one net)
契約年数3年(自動更新)2年(自動更新)
工事費41,250円(実質無料)33,000円(実質無料)
解約金4,730円2,290円
タイプGの場合:2,730円

契約期間は戸建てタイプが3年自動更新、マンションタイプが2年自動更新です。

プロバイダは8社から選ぶことができ、どれを選んでも月額料金は変わりません。ただ、選ぶプロバイダによってキャンペーンの内容が異なります。キャンペーンをうまく適用させたい場合は、So-netかBIGLOBEを選ぶのがおすすめです!

実際にauひかりを使っている方の評判と口コミ

さっそく、評判と口コミをみていきましょう。

速度についての評判と口コミ

速度についての評判と口コミから見てきましょう。

x.com

調べてみた結果、速度に満足している声が多くありました。

SNSへの動画投稿は10Mbps~20Mbps、データ使用量の多いオンラインゲームでも100Mbpsほど速度がでれば快適に使えると言われていますが、上の方たちは、500Mbpsを超える速度で利用できているようです。

快適に使えると言われている速度を大きく上回っているので、このように満足の声が多いのも納得できますね!

料金についての評判と口コミ

では次に料金についての評判と口コミを見ていきましょう。

料金については安いと感じている方もいれば、高いと感じている方もいます。実際にauひかりの月額料金は高いのか他社キャリアの料金と比較してみましょう!

回線月額料金(戸建てタイプ)
auひかり1年目5,610円
2年目5,500円
3年目~5,390円
ソフトバンク光5,720円
ドコモ光5,720円
ビックローブ光5,478円
回線月額料金(マンションタイプ)
auひかりタイプG16、V16:4,180円
都市機構、都市機構G:4,180円
タイプV8、G8:4,510円
タイプE:3,740円
タイプF:4,290円
ギガ:4,455円
ミニギガ:5,500円
ソフトバンク光4,180円
ドコモ光1ギガ 単独タイプ:4,180円
1ギガ タイプA:4,400円
1ギガ タイプB:4,620円
ビックローブ光4,378円

※ネットのみで契約した場合の月額料金。

他社の回線と比べてみると、auひかりの戸建てタイプの月額料金は比較的安いことがわかります。さらに、段階的に安くなっていくので、今回比較した回線の中では、3年目以降の月額料金は最安値です。

マンションタイプの場合、インターネットの月額料金の相場は4,000円~5,000円の間と言われています。ミニギガプランを除いて4,000円台前半で使えるプランがほとんどなので、auひかりのマンションタイプの月額料金も安いほうですね。

比較した結果、auひかりの月額料金は安いことがわかりました。auひかりよりも安い回線もあるので、それと比べて高いと感じたのかもしれませんね。

その他の口コミ

速度や料金以外にも、気になった口コミを集めてみました。

高額キャッシュバックについて満足している口コミもあれば、引っ越し先でauひかりを使いたいけどエリア外で使えない…など、一部不満の声もあるようです。ネット回線は、決して安い買い物ではないので、メリットもデメリットもしっかりと理解した上で契約するかを決めていきたいですね。

auひかりのデメリット

実際の評判や口コミから見えてきたauひかりのデメリットを解説していきます。

デメリット①エリアが限定されている

auひかりは全国どこでも使えるわけではなく、以下の地域ではエリア外となっています。

戸建てタイプのみエリア外静岡、愛知、岐阜、三重、大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀
戸建てタイプ、マンションタイプ
どちらもエリア外
沖縄

東海地方や関西地方では、電力会社のグループ企業がインターネット回線の提供を行っており、競合を避けるためにauひかりの戸建てタイプはエリア外です。

マンションタイプの場合、沖縄県以外であれば、こちらに記載のある府県でも導入できるケースがあります。逆に、ここに記載のないauひかり対象エリアであっても、導入できないケースもあるのでご注意ください。

実際に提供エリア外ではない東京の品川区でも、利用できなかったという口コミがありました。使いたくても使えないというのは大きなデメリットですね。

auひかりについて詳しく調べた後で「自分の導入したい場所がエリアに入ってなかった!」となると残念なので、事前にエリアの判定をしておくことをおすすめします。→auひかり提供エリアの検索

デメリット②地上波デジタル放送、BS/CSに対応していない

auひかりにはテレビサービスがあります。視聴できるサービスと月額料金を表で紹介します。

プランオールジャンルパックジャンルパック
視聴可能チャンネルムービー・アニメ・スポーツ・エンタメ・ドラマ・ライフ
全6ジャンル、46チャンネル視聴可能
ムービー・アニメ・スポーツ・エンタメ・ドラマ・ライフ
6ジャンルのうち1ジャンル~
プラン月額料金2,728円1ジャンル:1,628円
2ジャンルセット:1,848円
3ジャンルセット:2,068円
接続機器月額利用料550円550円
月額合計金額3,278円2,178円~

auひかりではテレビ契約をすれば、全6ジャンルの専門チャンネルを視聴することができます。興味があるものが限定されている場合でも、1ジャンルから視聴したいサービスを選べるところも嬉しいサービスです。

ただし、このauひかりのテレビサービス、専門チャンネルのみ視聴できるもので、地上波デジタル放送、BS/CSには対応していません。

つまり、今までフレッツ光などのネットを通して地デジを見ていた方は、別途アンテナを立てるか、ケーブルテレビを契約する必要があります。

ケーブルテレビを契約すると毎月費用が発生しますが、アンテナは設置費用がかかるものの、月額料金は発生しません。調べてみたところ、アンテナ工事の相場は50,000円くらいのようです。

実際にauひかり契約と同時にアンテナを建てるという声がいくつかありました。

フレッツ光で提供されているフレッツTVの月額が880円なので、仮にアンテナの設置に50,000円かかったとすると、56.8カ月、5年も経たずに相殺できる計算になります。長い目で見ると、これを機にアンテナを立てたほうが安く使えそうですね。

デメリット③工事まで日数がかかるケースがある

auひかりを利用する為には、立ち合いのもと、開通工事が必要です。申し込みから開通までは下記の期間がかかります。

ホームタイプ1~2カ月
マンションタイプ2週間

この期間はあくまで目安です。多数の申し込みがあるエリアに関しては表記の期間より多くの時間がかかることもあるようなので、余裕をもって申し込みをしたほうがいいですね。

中には、「auひかりの工事が思ったよりも早かった。」という声もありました。

このようなケースもあるので、「工事期間が長そうだから」と諦めてしまわずに、一度問い合わせをしてみるといいかもしれません。

デメリット④回線撤去費が高い

2018年3月1日~2022年6月30日までにauひかりの戸建てタイプを契約した方は、解約時に回線撤去工事が必須となっており、契約期間や解約タイミング関係なく31,680円の撤去費用が請求されていました。

かなり高額な費用が、解約時に必ずかかるとなると、不満の声が上がるのも納得です…。

しかし2022年7月1日に規約が改訂されて、解約時の回線撤去は任意になりました。したがって、撤去を希望しなければ31,680円がかかることはないので、これから申し込む方にとってはデメリットではないかもしれません。

ただ、賃貸物件に光回線の工事をする場合、管理会社から退去時に回線の撤去を求められるケースもあるようなのでご注意ください。

戸建てタイプの場合、建物の壁面に引留め用の金具を取り付ける作業が必要になります。そのため、賃貸物件に光回線を引き込む場合には事前に管理会社に確認が必要です。

退去時のトラブルを避けるためにも、導入可否を確認するときに、退去時に回線は撤去するべきかどうかも確認をとっておいたほうがいいですね。

auひかりのメリット

ここからはauひかりのメリットを伝えていきます。

メリット①独自回線で通信が安定

auひかりを使う最大のメリットは、通信速度が安定していることです。

フレッツ光やソフトバンク光、ドコモ光などの光コラボレーションの回線は、それぞれサービス名は違うものの、同じNTT回線を使って通信を行います。

それに対してauひかりは、独自回線を使って通信をするので、利用者が少ない分、回線混雑が起きにくく通信速度が安定しやすいのです。

本当にauひかりの通信速度は速いのか、実測値を他社と比較してみました。

回線回線速度/実測値(2023年8月)
auひかり平均ダウンロード速度: 521.71Mbps
平均アップロード速度: 493.73Mbps
ソフトバンク光平均ダウンロード速度: 317.56Mbps
平均アップロード速度: 289.11Mbps
ドコモ光平均ダウンロード速度: 276.61Mbps
平均アップロード速度: 260.7Mbps
ビックローブ光平均ダウンロード速度: 265.19Mbps
平均アップロード速度: 243.28Mbps

参照:みんなのネット回線速度

結果を見ると、auひかりの回線は他の回線よりも速いことがわかりますね。500Mbpsも速度が出ていれば快適なインターネット生活が送れるはずです。

また、現在は関東の戸建てタイプの方に限ってですが、最大通信速度が5Gbps、10Gbpsで使える超高速回線サービスも提供しています。

通信速度が3Gbpsを超えているなんて、速すぎて驚きです…。

スポーツ観戦やオンラインゲーム、WEB会議など、リアルタイムでの動きを重要視するタイミングでも、これだけの通信速度が出ていたら安心でしょう!

マンションタイプの最大速度に注意

auひかりのマンションタイプは、建物に入っている設備によって最大速度が異なります。

プランごとの最大通信速度は以下の通りです。

提供タイプ最大速度
V8、V16上り:100Mbps
下り:100Mbps
G8、G16上り:166Mbps
下り:664Mbps
E上り:100Mbps
下り:100Mbps
F上り:100Mbps
下り:100Mbps
ギガ上り:1Gbps
下り:1Gbps
ミニギガ上り:1Gbps
下り:1Gbps

戸建てタイプよりも、最大速度が低いプランが多いですね。最大速度を超えた速度で通信することはできないので、例えば100Mbpsの回線ではそれ以上の速度で利用することはできません。

ですが、口コミを調べてみると、auひかりのマンションタイプの回線速度に満足している口コミがたくさんありました。

これを見ると、auひかりは戸建てタイプやマンションタイプに関係なく、安定した通信ができることがわかります。実際にauひかりを使っている人たちからの評価なので、信憑性が高いですよね。

メリット②auスマホの料金が毎月割引

auスマホとauひかり(ネット+電話)をセットで使うことによってauスマホの月額料金に割引が入る「auスマートバリュー」というサービスがあります。

プランごとの割引額を表にしてみました。auスマホをお持ちの方は、自分のスマホがいくら割引になるのか確認してみましょう。

プラン名割引額
  • 使い放題MAX 5G ALL STARパック2
  • 使い放題MAX 5G/4G テレビパック
  • 使い放題MAX 5G/4G Netflixパック(P)
  • 使い放題MAX 5G/4G Netflixパック
  • 使い放題MAX 5G/4G DAZNパック
  • 使い放題MAX 5G with Amazonプライム
  • 使い放題MAX 5G/4G
永年1,100円割引
  • スマホミニプラン 5G/4G
永年550円割引

→旧プランアコーディオンに入れる

プラン名割引額
・新auピタットプラン~1GB割引対象外
1GB超~7GB永年550円割引
・データMAX 5G ALL STARパック
・データMAX 5G テレビパック
・データMAX 5G Netflixパック(P)
・データMAX 5G Netflixパック
・データMAX 5G with Amazonプライム
・データMAX 5G
・データMAX 4G LTE テレビパック
・データMAX 4G LTE Netflixパック
・データMAX 4G LTE
・auデータMAXプラン Netflixパック
・auデータMAXプランPro
・auフラットプラン25 NetflixパックN
・auフラットプラン20N
・auフラットプラン7プラスN
・auデータMAXプラン
・auフラットプラン30
・auフラットプラン25 Netflixパック
・auフラットプラン20
・auフラットプラン7プラス
・auフラットプラン5(学割専用)
永年1,100円割引
・auピタットプランN(s)
・auピタットプラン
・auピタットプラン(s)
~2GB
※(シンプル)の場合、1GBまでは割引対象外。
永年550円割引
2GB超~20GB永年1,100円割引
・データ定額1
・データ定額1cp
・データ定額1(ケータイ)
最大2年間1,027円割引
(2年経過後は永年550円割引)
・データ定額2/3
・データ定額3cp
・データ定額2/3(ケータイ)
・ジュニアスマートフォンプラン
・シニアプラン
・LTEフラットcp
永年1,027円割引
・データ定額5/8/20
・データ定額5cp
・データ定額5/8(ケータイ)
・LTEフラット
・ISフラット
・プランF(IS)シンプル
・LTEフラット for DATA(m)
・LTEフラット for Tab/Tab(L)
・LTEフラット for Tab(i)
最大2年間1,551円割引
(2年経過後は永年1,027円割引)
・データ定額10/13/30
・データ定額10/13(ケータイ)
最大2年間1,100円割引
(2年経過後は永年1,027円割引)

auスマートバリューは最大10回線まで適用できるので、家族のみんながauスマホで使っていた場合、まとめると大きな割引を受けられます。ただし、新料金プラン「povo」は割引対象外なのでご注意ください。

実際にお得に使えるのかどうか、計算している投稿を見つけたのでみてみましょう。

こちらの家族がauひかりを契約する場合、auひかりの月額が6,160円、家族3人分のauスマートバリューと家族割プラスの合計割引額が6,600円で、auひかりの月額料金を上回っています。

auひかりが実質無料で使えるということになりますから、auスマホとauひかりをセットで使うとかなりお得になることがわかりますね。

メリット③UQモバイルの料金が毎月割引

UQモバイルとauひかり(ネット+電話)をセットで使うと、スマホの料金に割引が入る「自宅セット割」という割引サービスがあります。

こちらもプランごとの割引額を表にまとめてみました。

プラン割引額/月
トクトクプラン‐1,100円
ミニミニプラン‐1,100円
くりこしプランL +5G‐858円
くりこしプランS/M +5G‐638円

UQモバイルはもともと月額料金が安い格安スマホなのに、自宅セット割の適用でさらに安く使えるんです。ただし、表にない旧プランは割引対象外なのでご注意ください。

こちらは自宅セット割についての口コミです。

おそらく、お家とセット割=自宅セット割のことでしょう。割引の適用で月額が990円で使えるなんて、通信費がだいぶお安くなりますね。さらに、自宅セット割は、家族であれば最大10回線まで割引が適用されるので、台数が多ければ多いほどお得です!

メリット④スマートバリューor自宅セット割の適用で内蔵無線LANが永年無料

auスマートバリューか自宅セット割のどちらかを適用している間、通常月額550円のHGW内蔵無線LANが永年無料で使えます。Wi-Fi 6に対応している高性能のものなので、無料だからといって品質が悪いというわけでもありません。

ちなみに、Wi-Fi6対応のルーターの相場を調べてみると10,000円前後のようでした。それほど高性能なルーターが、無料で使えるなんてかなり大きなメリットですよね!

実際に内蔵無線LANを使っている人からも高評価のようです。

画像を見ると安定した速度がでていることがわかります。また、内蔵無線LANを使うと、外付けタイプのルーターを置く必要がなくなります。そうすると、見た目もスッキリしますし、余分なコンセントを使わなくてもよくなるので、更にメリットですね!

残念ながら、マンションタイプEコースのみ、このサービスは対象外です。

メリット⑤工事費が実質無料で初期費用が安い

auひかりを利用する場合、開通工事費が発生します。

工事費は以下の通りです。

戸建てタイプマンションタイプ
工事費41,250円33,000円
分割回数35分割
(初回1,194円以降1,178円×34ヶ月)
23回払い
(初回1,443円 以降1,434円×22ヶ月)

戸建てプランもマンションプランも、工事費は分割で請求されるのですが、毎月同額が回線料金から割り引かれるので実質無料になるんです。

ただし、途中で解約した場合は、残債は一括で請求されます。なるべく分割期間はauひかりを使い続けて損のないようにしたいですね。

また、戸建てタイプの場合、条件としてauひかり電話の加入が必要です。

auひかり電話の加入は、工事費が実質無料になるキャンペーンだけではなく、auスマートバリューや自宅セット割、他社違約金を還元してくれる乗り換えスタートサポートの適用条件にもなっているので、電話自体を使う予定がなくても加入しておいたほうが、お得になる可能性が高いでしょう。

メリット⑥他社回線からの乗り換えで、違約金相当額還元

auひかりには、他社から乗り換えた際の違約金相当額を最大30,000円まで還元してくれる「乗り換えスタートサポート」というキャンペーンがあります。

最大30,000円まで還元してもらえるので「auひかりに乗り換えたいけど、違約金がかかるし…」「工事費の分割分が残っているから今は乗り換えられないな…」といった悩みが解消されますね。

還元方法は以下の通りです。

対象プロバイダ

au one net、@nifty、
@TCOM、BIGLOBE、So-net

Asahi Net、DTI

au PAY 残高へチャージ

最大10,000円

最大5,000円

月額利用料から割引

最大20,000円
(最大1,000円/月×最大20カ月)

最大10,000円
(最大1,000円/月×最大10カ月)

合計

最大30,000円

最大15,000円

月額料金に割引&auPAYにチャージという方法で還元されます。違約金相当額の還元を受ける場合、違約金の請求明細が必要なので、忘れないように準備しておきましょう。

auひかりをおすすめする人

ここまで評判や口コミを交えながらauひかりのメリットとデメリットを解説してきました。

まとめると以下の通りです。

メリットデメリット
・独自回線で通信速度が安定
・auスマホやUQモバイルとのセット割がある
・工事費が実質無料で初期費用が安い
・他社からの乗り換えで違約金相当額還元
・エリアが限定されている
・地デジ・BSは映らない
・工事まで日数がかかるケースがある

これを踏まえると、auひかりはこんな方におすすめできます!

・auひかりの提供エリア内に住んでいる方
・安定した通信速度が必要な方(オンラインゲームや配信をする人、リモートワーカーなど)
・auやUQのスマホを持っている方
・初期費用を抑えたい方
auひかりは提供エリアが狭いこともあり、利用したくてもできない方が多くいます。そんな中でauひかりの提供エリアに入っている方はかなりラッキーです。提供エリアに入っていて「安定した通信速度でインターネットを使いたい。」という方にはauひかりの契約がおすすめです!

auひかりの申し込みは代理店NEXTがおすすめ

auひかりを申し込むなら代理店NEXTがおすすめ!

その理由は、代理店キャッシュバックの受け取りやすさです。面倒な書類やメールのやり取りなしで、auひかり申し込みのお電話口で代理店キャッシュバックの申請が完了し最短翌月末に振り込まれます。

スマホをご利用の方は、NEXTからSMS(ショートメール)にて口座番号を登録するURLを送信することもでき、キャッシュバック振込月まで口座情報が未登録の場合、確認メールをSMS送信しているので貰い忘れがありません。

※NEXTのキャンペーンサイトから引用

キャッシュバック金額auひかり+auひかり電話:77,000円
※「プロバイダSo-net」+「auスマートバリューまたは自宅セット割適用」の場合、
上記にプラスでキャッシュバック10,000円増額中
auひかりのみ:61,000円
適用条件なし
手続き方法申し込み時に口座情報を伝えるだけ(SMS登録も可能)
受け取り方法最短で翌月に現金振込

auひかりは代理店からだけではなく、auショップやauひかり公式サイトからも申し込むことができますが、せっかくならより多くのキャッシュバックを受け取れたほうがいいですよね。NEXTからのお申込みであれば、代理店キャッシュバックプロバイダからのキャッシュバックKDDIからのキャッシュバック、計3社からのキャッシュバックを受け取れます。

もちろん、NEXTからのお申込みでも、公式でやっている工事費が実質無料になるキャンペーンや、他社の違約金を還元してくれるスタートサポートも適用できるのでご安心ください!

auひかり 申し込みはこちら

まとめ

今回はauひかりの評判や口コミについて解説してきましたが、いかがでしたか?

これから契約する回線を探すときに、実際のユーザーの声はとても参考になりますよね。

集めた口コミをまとめると、auひかりの回線速度には多くの方が満足していることがわかりました。月額料金も、今回比較した回線と比べると安いほうでしたね。

提供エリアに入っていて、お得に、安定した通信速度で使いたい方には、auひかりはぴったりの回線ではないでしょうか。

メリットとデメリットをしっかり理解して後悔のないように契約するインターネットを選びましょう!

これでわかる!
auひかり

お得なキャンペーンを知りたい!
auひかりのキャッシュバックキャンペーンがお得な申し込み窓口はどこ? 一番お得な申込みキャンペーン(キャッシュバック)は?
公式キャンペーンと併用できる?


料金を知りたい!
JCOMの1G光回線コースとauひかりはどっちがお得で便利? 月額料金はいくら?
他社と比較して安い?
工事費がかかるのか調べたい


速度を知りたい!
v6プラスやIPv6とは?光回線を速くする方法!知らなきゃ損? auひかりは速い?遅い?
IPv6って何?
回線を速くするには?


工事について知りたい!
【2023年版】auひかりの工事費無料キャンペーンを徹底解説! どんな工事があるの?
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